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ラテンアメリカの歴史 (世界史リブレット)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 201308 位
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| 参考価格: | ¥ 765 (消費税込)
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複眼的
78ページの本ですが、ラテンアメリカの経済発展の阻害要因として農業構造の特徴を指摘する等随所に深堀りした説明があり刺激的です。 後半はUSAを中心に解説をしており、限られた分量の中で駆け足の説明になっているので不満があります。しかし、「モンロー宣言は、はじめはイギリスの制海権を背景にした新興国の外交によるある他人のふんどしを借りた国内向けの一人相撲であった。」という指摘は目から鱗が落ちました。教科書で学んだだけでは不十分ということがよくわかります。
小さな好著
たかだか80ページの小冊子にラテンアメリカ史を盛り込むなど、至難の技だ。だが、著者はかなり善戦している。 ポイントを絞って叙述していることが功を奏しているのであろう。ラテンアメリカで知りたい事はいろいろあるが、突き詰めると、南欧諸国、イギリス、アメリカとの関係に集約されるのではなかろうか。イギリスに関わる記述はやや薄いが、本書は全体として、ほぼこうした需要を充たしている。 また社会、経済の構造についても、ラテン全体の特徴をよく描けている。クリオーリョについての叙述も簡にして要を得ている。 著者の力量がうかがえる好著である。
山川出版社
物語ラテン・アメリカの歴史―未来の大陸 (中公新書) 中東和平への道 (世界史リブレット) バルカンの民族主義 (世界史リブレット) 宗教改革とその時代 (世界史リブレット) ナチズムの時代 (世界史リブレット)
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